システム手帳 M5を集めたくなる理由はこれだ-人は小さきものが好き-
好きだから、集める。
これに尽きます!!!!!!
可愛いから、そばに置いておきたくなる!!!!
そういう事なんですよ!!!(熱弁)
好きだから、集める。
これに尽きます!!!!!!
可愛いから、そばに置いておきたくなる!!!!
そういう事なんですよ!!!(熱弁)
今回はミドリから出ている「MDノートライト」文庫サイズと、
デルフォニックスから出ている「Rollbahn」のA6ノートタイプを比較してみました!
どっちも同じようなホチキス止めの薄いノートです。
どっちがどう違うのか、みなさん、気になりませんか?
そこでわたしちょっと調べてみました!
レイメイ藤井が出しております、ダ・ヴィンチ 〘ロロマクラシック ミニ6〙
見た目が魔導書のような雰囲気をもつこの手帳は、手帳界では大変人気で、Youtubeでもよく見かけます。
お値段はミニ6サイズでも15,000円くらいしますので、欲しいな→よし買おう!
とはなかなかしにくいのではないでしょうか。
今回はロロマクラシックを買う前に知っておいた方がいいことを、みなさんとシェアしていきたいと思います!
以前はプライベートのこと、仕事のこと、それぞれ分けて書きたいなと思っておりました。
プライベートはモレスキンに、仕事はシステム手帳にと実際分けて書いていた時期もあります。
一緒にすることで、いろいろ埋もれるし、仕事のとこだけみたいのに。と。
しかし、そうすると2冊持ち歩いたり、また「仕事のことはこっちに書いて」とか考えたり、
仕事のことを書いてる時に、ふと息子の買わなきゃいけない習字道具の半紙のことを思い出したりしたら、
「あ!そうやメモっとかんと。えっとここには書けんし、付箋っ付箋っ!」みたいな事がおきます。
しかし、あまり苦になるほどではなかったので、頑張って続けていましたが、
あるとき
めんどくさ!いいや!一元化で!
と思ったら、
スッキリするわするわ。
「書き分けるという行為」は予想以上にストレスだったんですね|ω`)トホホ
ミドリさんの回転印 リスト柄のチェックボックスを縦に押すと4つのボックスが付きますね。
しかしタスクが5つ以上あるんですけど!
ってなったときに、ここから続けて押すことが必要です。
その時に、「えっと。どのあたりに押したら綺麗に押せるんだ??(´ºωº`)?」とお悩みがでてくることだと思います。
そして何度か試してみて、ちょうどいい間隔でスタンプを押せる場所を発見しました。
今回は前回ご紹介した fILOFAX -ファイロファクス-マルデン スモールサイズにどうしても立ったまま文字を書きたいというわたしの希望を叶えた話です。
みなさま綺麗にマルデンを活用されていて、ますます欲しくなるだけでした(笑)
好きな物だけを集めたパンパンに膨らんだマルデン。(´ºωº`)
わたしにはそこまで出来る技量が無いので
かわりに《 ウェブではよくわからんやったけど、
実際使ってみたらこうな手帳だったのね!》という所をご紹介出来たならとおもいます。
(`ω´)
今回は、システム手帳M5サイズに合うちょうどいいペンがあるという話。先日購入しました、ダ・ヴィンチという文具メーカーからでてる「ロロマクラシック」という魔道書のような出で立ちの手帳。
これに合うペンを探しておりました。( ・θ・)