いらっしゃいませ!こんにちは!
ちゃんたま堂のたまぽです。
今回は『シール』のおはなし!
文具店にいくと、都度かわいいシールに魅了され
買ってしまうけど使いきれずにおうちにたくさん眠ってる。
シールの山を見て、使いきるまでは当分は買うまい!と誓っても
またお店にいくと『1枚だけ』と買っちゃう。
だって数百円だもん!!(・△・)

そんなあなたに向けたシールを持ち歩いて
使う機会をたのしむ記事となっています(笑)
では参りましょう!
Contents
シールの使いどころがわからない
そもそも、どのようにシールを使ったらいいのかわからない。
買うだけ買ってしまいこんでいませんか?
買ったシールの使い道をいくつか考えてみます(・Д・)ノ
プチギフトのアクセントに使用する
先日レジでこんなことがありました。
『すみません、ラッピングとまではいかないんですが、
人に差し上げるので小さな袋とかありませんか?』
こちらはシンプルな紙袋しかなかったので、
かわいいギフトみたいにはなりませんでした
そこで、わたしが日頃持っているシールを差し上げたところ、
紙袋にそれらをポイントで貼って見映えよくできたと
大変喜ばれていらっしゃいました

こんなことに余っているシールが役立つんですよね!
シールはおうちにしまいこまずに、
数枚は手帳などに準備しておきましょう!
あとでどのようなシールが
ギフトのデコレーションにおすすめか
書いておきますね
未使用の付箋やメモカードなどにワンポイントで貼っておく
以前会社でもらった資料にかわいい付箋がつけられていて、
とてもほっこりとした経験があります。
味気ないシンプルな紙より、
なんだかお手紙をもらった気になったものです。
それ以来、かわいい付箋を目指すべく、
一般的な無地の付箋に、
ワンポイントでシールを貼って
手帳にストックしております。


そのようなときは大きなシールより、
小さなシールの方が主張しすぎずおすすめです。
ノートやメモのデコレーションに使用する
ノートや手帳、メモにイラストなど描きたいけど、
なかなか難しくてかけない。
そんなときに役に立ちます!
小さなシールを貼るとそれだけで映えます!


なのでよく吹き出しを作るために、わたしは
動物や人のモチーフの小さなシールを買ったりします。
ギフトに活用できるシールとは
封筒の口を閉じるシールを『封緘シール』といいます
こちらはまさしく封緘に使えるシールたち
最低でも一円玉くらいの大きさがあると
1枚でも立派につかえて便利です。
これより小さいと封緘の役割ができるか
不安なところではあります
シーリングワックス風シール
最近はこのようなシーリングワックス風のシールもたくさん出ています。


ところどころゴールドのアクセントがまた煌びやかで
ギフトにつかうシールとしてとても活用できます。
こちらはクーリアさんのシーリングワックス風のシールです。↓気になったらチェックしてみてね!
幸運モチーフのシール『G.C.PRESS』
次に『G.C.PRESS』さんのシンボルシリーズのシールです。
こちらは幸運をよぶモチーフシリーズのシールバージョンで、
ほかにも便箋や手帳などがあります。


また単にこちらのふくろうさんがかわいくて、
ギフトをもらったお相手のかたも笑顔になると思います!
わたしならなります(笑)
かわいい黒猫ちゃんのモチーフシールもあります。
大きなモチーフのフレークシール
『マインドウエイブ』さんからよくみかける
四角のパッケージのフレークシールも、
ギフトには持ってこいです。


なかには色んなサイズやデザインのシールが
どさっと入っており、
1枚単品で使ったり組み合わせても使えるように
デザインも考えられています。


シールのもち歩き方
わたしは1枚のシートについてるシールはカットしてもち運びます。
こうすると小分けにしてもち運べます。
またいろんな柄をいれておけますね!

フレークシールはバラバラで
子供さんにプレゼントするにはいいですが、
剥がすのが大変だったりします。
なのでこういうビニールポケットに
あらかじめ貼っておくことで、
使いたいときにさっとはがせるのでおすすめです。
ハードなシートに貼るより、
曲げられる柔らかいビニールポケットのほうが
シールがはがしやすいです。

さいごに。
貴重なお時間をさいて
最後までお読みくださりありがとうございます!
あまりにかわいいシールを見つけると、
つかうのがもったいないという気持ちがわくときがあります。
わたしは特に、シールのメインの大きなものを残し、
周りの小さなパーツのシールからちびちびと使いがちです(笑)
きがつくと、その大きなメインのシールだけ残ります。
しかしそんなときは思いきって使ってみましょう!
メルカリで商品を送る際、梱包した箱や袋にどーんと使ってみると、もらったら人から『プレゼントみたいで嬉しいきもちになりました』と評価をいただいたこともあります。
ここぞ!というときはこないかもしれません。
自分のために使うことが難しければ、誰かのためにどーんと貼って笑顔をかわりに受け取りましょう!
それでは今回はここまでです。(・∀・)
素敵な文房具ライフをおすごしくださいませ。
たまぽでした。








『たまぽ』1981年生まれの36歳