みなさん こんにちは!ちゃんたま堂のたまぽです。
今回は多忙を極めるワーキングママさんにオススメの
毎日をちょっと楽にする文具、「midori XSシリーズ」のご紹介です。
わたしは小学5年生の息子を育てるママなんですが、
普段「これってホントに便利やわ!」となっている小さな文房具をシェアします。
ミドリ XSシリーズ コンパクトハサミ
ジャーン!こちらです。

ミドリさんが出しているとっても小さな文房具のうちの一つ、XS コンパクトハサミ
サイズが小さく(たった7.6cm!)持ち運びやすいのが特徴です。税込748円

通称ママバックに普段からこのハサミを入れておくとこんな時に役立ちます。
※わたしはこのバックを家の中で付けます。ムーミンママのハンドバッグのイメージで必要なものがなんでもあるが理想

仕事がおわって やっとこさ家に帰りつき、さて子供の明日の用意を確認_(´ω`_ )ところが、、

ハサミ取りに行かなきゃ。
これが無くなります。
普段はさっと取りに行けるハサミ。
しかし仕事から帰ってきて疲れている時に動くことがしんどいのです。

このハサミなら小さいので嵩張らず重たくない。カバンに、エプロンに入れておくと便利なんです。
小さなハサミですが、小さすぎないのもポイントです。ほどよく長さがあり持ちやすい。刃渡りは36mm
すぐにサインをし、このハサミできりとります。
サッとプリントを子供にわたすことで、その場ですぐにランドセルに入れることができ、子どもの準備も捗ります。
これを後回しにすると、
こどもはもう他の遊びに夢中になり、あとで用意したプリントも置きっぱなしになり、次の日忘れていくハメにもなりかねません。(¯―¯٥)
大きいハサミほどじゃなくていい、小さいのでいいからカバンの中に常にある。これがいいのです。
XSシリーズの中のオススメのハサミです!
ちなみに外出時にあると、例えば短くピョンと飛び出した白髪に気がついて、何とかしたいけど手で抜ける長さじゃない!なんて時にも役立ちました
midori XSシリーズ テープのり
次にこちらの小さな「ミドリ XS テープのり」396円税込

のりなんて必要?とお思いの方もいるでしょう。
こんな時に役立ちます。
「宿題おわった?宿題カードみせて~?」
※宿題カードとは、時間割と宿題のサインの枠がついたプリントを貼る台紙。
「あれ?今週の時間割プリントは?」
「ここにあるよ、まだ貼ってない。」

「貼らんと忘れるしなくすよ。ノリをもっといで。」
(子供が部屋から持ってくるのをしばらく待つ)←これが無くなります。
(のりを取りに行ったのに他のことに興味をひかれ、なかなか戻ってこないなんてことも。)
ただでさえ疲れて帰ってきたわたしは
もう、、待ちたくないのです。(›´ω`‹ )
なぜなら、だんだん休みたくなってご飯の準備に取り掛かれなくなるから。残りHP10%
この「一休みon a sofa」の誘惑に勝つために、
間髪入れずのりを出す必要があります。
そんな時にバッグに小さなのりがあると、かなり助かります!

軽い、嵩張らない、しかしちゃんと使える文防具!1度お試しあれ!
他のXSシリーズの文房具もある
シリーズと言うくらいなので、もちろん他の文房具もあります。
ノリ
ハサミ
ホッチキス
カッター
メジャー
修正テープ
パンチ
ホチキスなんてホンットに小さくて佇まいがけしごむですよね?と見まごうほど!
いいけしごむ無かったので、ふせんを置いてみました。┃ •ㅿ•̀ )

ホチキスは安心ロック機能付きで、ロックを掛けておくとカバンの中で大人しくしてくれます。
この中でご自身で必要な文房具を選び、ママバックやエプロンのポケットへ常備されるとストレスも減るかもしれません。
単品でも買えますが、実はセットもあります。
こちらは見た目がかわいいのでギフトにオススメです。海外の方がよくギフトで買われます。

ミドリさんのサイトでは動画でこの文房具の便利さがご覧いただけます!
番外編 ママバックの中身
ゼブラ クリッカート
ノックタイプの赤ペン。赤ペンも同様。いざと言う時の為にママバックに忍ばせてください。

わたしが持っている子は限定デザインver. 通常のより割高ですが、かわいいデザインが癒しをくれます。
すぐ丸つけ出来るのでおすすめです。
赤に飽きたなら ちょっとピンクがかった「ベビーレッド」もかわいいです。

サラサのグリーンブラック。こちらでサインしたりします。
「見ましたよ」をアピールするための小さなスタンプ
ティッシュ
ハンドクリーム(何回も水仕事するママの手にすぐに塗りましょ。荒れを防いで痒くなりません。)
さいごに。
全国のママさん、パパさん、お疲れ様です!!!
_(´ω`_ )_
すこしでもこちらの文具で楽になってもらえたら嬉しいです!
それでは素敵な文房具ライフをお過ごしくださいませ。
今回ご紹介した文房具たち